これまでの章では、どのようにシンセやサンプルを扱い、アンプ(増幅)、パン、エンベロープなどのオプションを変更するのかを見てきました。呼び出された個々の音には、元来、音の継続時間を設定するデュレーションオプションが備わっています。
もしも演奏中にギターの弦を歪めビブラートさせるように、オプションを変更できたなら、それってクールではないでしょうか?
あなたは幸運です - このセクションでは、まさしくそれをどのように行うのかを紹介します。