以下は、Sonic Piで利用可能な主なショートカットをまとめたものです。動機と背景については、セクション10.1を参照してください。
このリストでは下記の規定に準拠します(WindowsとLinuxのMetaキーはAltキー、そしてMacはCmdキー):
C-a
はControlキーを押さえながらaキー、両方を同時にを押した後に離す事を意味しています。M-r
はMetaキーを押さえながらrキー、両方を同時にした後に離す事を意味しています。S-M-z
はShiftキーを押さえながらMetaキー、そして最後にzキー全てを同時に押した後に離す事を意味しています。C-M-f
はControl キーを押さえながらMetaキー、そして最後にfキー全てを同時に押した後に離す事を意味しています。M-r
- コードを実行M-s
- コードを停止M-i
- ヘルプシステムを表示M-p
- 設定を表示M-{
- 左のBufferに切り替えM-}
- 右のBufferに切り替えS-M-0
- Switch to buffer 0S-M-1
- Switch to buffer 1S-M-9
- Switch to buffer 9M-+
- 文字サイズを大きくM--
- 文字サイズを小さくM-a
- 全てを選択M-c
- 選択箇所をコピーM-]
- 選択箇所をコピーM-x
- 選択箇所をカットC-]
- 選択箇所をカットC-k
- カーソルから行の末尾まで全ての文字を消去するM-v
- エディタへ張り付けC-y
- エディタへ張り付けC-SPACE
- マークを設定します。以降のナビゲーション操作で選択箇所を変更できます。C-g
でマークを解除します。M-m
- テキストを整形Tab
- 現在の行または選択箇所のテキストを整形(または、自動補完を選択)C-l
- 真ん中へ移動M-/
- 現在の行または選択箇所をコメント/コメント解除C-t
- カーソルの前後の文字を入れ替えM-u
- カーソルの後ろの単語(または選択箇所)を大文字に変換M-l
- カーソルの後ろの単語(または選択箇所)を小文字に変換C-a
- 行の先頭に移動C-e
- 行の末尾に移動C-p
- ひとつ前の行に移動C-n
- 次の行に移動C-f
- 一文字進むC-b
- 一文字戻るM-f
- 一単語進むM-b
- 一単語戻るC-M-n
- 現在の行または選択箇所を下に移動C-M-p
- 現在の行または選択箇所を上に移動S-M-u
- 10行上に移動S-M-d
- 10行下に移動M-<
- Bufferの先頭に移動M->
- Bufferの末尾に移動C-h
- 前の文字を削除C-d
- 次の文字を削除C-i
- カーソルの下の単語のドキュメントを表示M-z
- アンドゥ(行った操作を取り消し、元の状態に戻る)S-M-z
- リドゥ(一旦取り消した操作をやり直す)C-g
- エスケープS-M-f
- フルスクリーンモードを切り替えS-M-b
- ボタンの表示を切り替えS-M-l
- ログの表示を切り替えS-M-m
- ライト/ダークモードを切り替えS-M-s
- Bufferの内容をファイルに保存S-M-o
- Bufferの内容をファイルから読み込む